セラピストが増えている中で、今回は少人数の練習会。
今回の気づき
・足に力みがあるのは何か?
・人の心に触れるのが怖いのか?
お手入れをすると、元々自分の中にある勇気、強さ、情熱、自信、本来の自分を思い出すことだったり、その人にとって必要な気づきが促されます。
お手入れの手法は、赤ちゃんに触れる時のような優しく穏やかなタッチで、強い刺激は入れてないけど、人によっては、痛みや苦しさなどを感じることがあるかもしれません。
お手入れ中、お手入れ後に感じること、「気持ちよかった」以外のことが起こることをセラピストは知っています。 身体が変化、変容する時、「一体何が起きているのか?」フラットに考察し、必要なことをお客様へお伝えさせていただきます。