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執筆者の写真中原みき

Case.4

更新日:10月19日

【お客様のご感想】

とてもリラックスした時間で、日々の疲れが取れてスッキリしました。気持ち的にも疲れる事があったりで、気疲れからの疲労やコロナ禍というご時世もあったりで、長いこと心にゆとりもなく過ごしてきて、今回自分の時間を作り癒されました。太ももの腫れは自分ではあまり意識してなかったところを指摘して頂きこれからは自分でもケア出来たらいいかなと思いました。


【私が感じたこと】

上半身は左側が気になった。下半身は左右太ももに腫れ?のようなものがあった。背中に触れた時は私の指先に少し冷たさを感じた。全体を通してフィット感があり、鼓動が私の手に伝わってきて、とても愛おしいような嬉しい気持ちになった。


【お手入れ中の反応】

*上半身左側=左利き

*左右太ももの腫れ=腰痛

*背中の冷たさ=邪気

*フィット感=信頼


【お伝えしたいメッセージ】

コロナ禍で今まで当たり前だった生活も一変し、不安や恐れ、悲しみや怒り、不信感など様々なネガティブな感情を溜め込みやすい状況の中、お子さんがいれば自分のこと以上に様々な気を遣うこともあったのではないかと思います。


ただの気疲れも長期間続くと、頭痛やだるさ、むくみといった体調不良のほか、気持ちが重くなるなど精神面にもあらわれます。そうならないよう自分の身体と心をケアするセルフメンテナンスの体操もオススメです。


梅雨時期は、ジメっとした過剰な湿気で流れが滞りやすくなりがちです。頭痛などのつらい痛みがある場合には、無理をせずに身体と心を休めてあげてくださいね。


気象のストレスに負けないよう、身体をゆるめることで、自分の中でどのような変化が起こるのか?また体感していただければと思います。



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