Case.6_11

【お客様のご感想】

前回のお手入れから相手に対しての許しが加速したように思う。

許せなくて受け入れを拒んでいたが、意識し過ぎずもういいかと思えるようになった。

生理前になると相手の何気ない一言に腹を立ててしまったり

なんでそんなこと言うのかなと

悲観的なる時もまだあるが

あまり気にせず過ごせるようになった。

【私が感じたこと】

いつもは仕事の愚痴をこぼされるが今回はそれがなく、前回まであった左足の力みが消えていた。両足が終わる頃にはお腹がグルグルと鳴る。頭を持っている時、吸い込まれるような眠気。仕上げで揺らす伝わり方が弱い気がした。

【お手入れ中の反応】

左足の変化＝受け入れる力の拡大

グルグル鳴る＝第3チャクラ活性

眠気＝サポートの力

伝わり方＝しっかり浸透させる為のお知らせ

【お伝えしたいメッセージ】

時間と共に嫌な気持ちが薄れても、また何かが起こると、嫌な感情が鮮明に出てくることもあります。そういった感情が少しずつ癒されると、色々なことが受け入れられるようになっていきます。

お手入れは、セラピストが治す、良くするというものでなく、身体に優しく触れていくことで心身と五感のバランスを整えます。内観を促すことで、人間が持つ「本質につながろうとする力」が蘇り、本来の自分へ戻ります。

今回、始めたころとは違う多くの変化を私も感じることができました。「自分で自分を健康にする、幸せにする」キッカケになるよう応援しています。