top of page
検索
  • 執筆者の写真中原みき

一人ひとりがオリジナルの幸せな人生を歩むために

更新日:2月23日

ストレスを感じたとき、あなたはどんな気持ちになりますか?どんな行動をしていますか?


・弱音をはかず、歯を食いしばって耐える

・自分の弱さを受け入れて、助けを求めることができる


心と身体の調子を崩しているのにそのまま頑張り続けてしまうこともあると思います。


多少のストレスは集中力とやる気を高め、持てる力を発揮しやすいという面もありますが、強いストレス状態が続くと、やがて心と身体は疲れてしまい、「ガソリン不足」「電池切れ」と例えられるようなエネルギー不足をおこし「もう頑張れない」状態になってしまいます。


食事、睡眠、家事や仕事など様々な営みの中で、世間的に良いと言われるものが、全ての人に良いとは限りません。一般的な価値観のものさしではなく、本来の自分が心地良い状態でいられるには何を選択していくのか?


・何を優先的に選択する必要があるのか

・何を大切にして過ごすことが良いのか

・どんな環境で日常生活を送り、どのような人たちと人生を送ることが幸せなのか


今の自分にとってのベストな選択をし、そしてそれを表現していく場所が日常です。


日々おきる出来事から穏やかさと葛藤どちらかを自分で選択できます。自分におきる全ての問題を自分で解決でき、心穏やかに日々生きていくことが本当の幸せなのではないかと思います。

閲覧数:26回

最新記事

すべて表示

カラダをほぐして、心を癒す

1日の中で自分の身体をメンテナンスする時間を、少しでもとってあげていますか? ・ああーリラックスしたいなぁ ・最近忙しくてパンクしそう ・寝ても疲れが取れない ・イライラするわー など、心がいっぱいいっぱいになると身体に負担や不調が、逆に身体が疲れてくると心に余裕がなくなりいっぱいいっぱいに。 そんな時は、少しだけ呼吸に意識を向けてみましょう。呼吸を吸うのは楽だけど、吐くのが苦手だったり、その逆も

心を休ませ、身体をいたわる

日々の様々なストレスで、ぎゅっとなった身体をふんわりと緩めてみませんか? 疲れや不調があったとしても、無理がきくので ・しんどくても休まない ・頭が痛いけど薬で抑える ・気のせいにする など、身体からのSOSを無視しがちです。 疲れきった身体では、多面的な発想で物事をとらえることはできません。多面的な発想ができない時、生きにくさを感じ、心もぎゅっとなってしまいがちです。 ・否定ばかりしてしまう ・

お手入れのご感想 Case.6_12

【お客様のご感想】 一年間通わせてもらって 自分自身が1番変わったなと思う事は、 嫌な事が起きたり、気持ち的に 沈むことがあっても 前までは元に戻るまで時間がかかったのに今は回復力が早まったように思う。 その気持ちに執着せず 気づいたらあれ?忘れてたとか、 その物事を深く考えない事が多くなった。 たくさんの学びをいただいて感謝しております。 これからも定期的にお手入れしていきたいです。 【私が感じ

bottom of page